言葉と態度。 鈍感なら良いのにと、敏感者が言う
ブログしてみると、本当に惹き付ける文章って出てこないなって思いますね 笑
そして、惹き付ける表現のために頑張ろうという気も起きないです…。
僕はメンタル面で弱く精神力がないことが大きな職への不安でありハンデでもあると苦しみを覚えております。
その中でも言葉によって傷ついたことから、コミュニケーションに恐れを持っています。
ただ、おしゃべりは好きな方とここ最近気がつきました。
そしてめんどくさがりなので深くは話しません!!!😂
めんどくさがりもひとつのマイナスポイント。
そんなヤツでも続けられられたのが物作りです。
主にプラモと羊毛フェルトです。
めんどくさがりでも出来るメリットは、完成という明確なゴールと、自分で作業しなければ一向に完成しないので、めんどくさくても作業してた、という筋道があったからです。
あぁ、また話をまとめるのがめんどくさくなってきた💦
めんどくさがりでもおせっかいな部分もあるんですよ♪
よく駅の改札で切符のトラブルの時はよく声をかけます。
困ってる態度ってよくわかるんですよね。
言葉は嘘をつける人は多いけど、態度だけは正直にふとしたところから出るんですね。
そういや就活って、言葉遣いもそうだけど、態度についても嘘つかなきゃいけないように矯正されるんだった…。
うわ、まじで無理だわ。
でもね、失礼な態度をとらないように、と根っこの部分では賛成なんです。
ただ行過ぎたり、怒るマナー講師の様な人が嫌いです…。
僕はマナー本が読めません。 読めた試しがありません。
めんどくさいです。
喜んで頂ける態度がマナーだと思っています。
それがいつしか逆転して守らなきゃ失礼だと言っているのがマナー本であると考えていて、読めないのです。
本当、そんなものなくても皆眉間にしわを寄せないような鈍感であったら良いのに。
いやそんなことを気にする僕こそ敏感な者なんでしょうね。
あぁ、もう考えるのも慣れるのもめんどくさいし怖いわ。
こんな愚痴書くもんじゃネェな〜…
疲れているのよ。