ジレンマ的なニートの僕
ニートも一枚岩ではないからな!
人間ですからね。一括りにできないものなのです。
その中で支援する方・される方のすれ違いがあるのかもしれません。
とりあえず二枚岩にしましょう😊
あなたはどっち?
ガバガバなノリで解説していきましょう!
1.ジレンマ的なニート
〜二律背反で惑う感情 どっちだろう? わからない〜
あるアニメの歌詞に全部詰め込まれてました。
二律背反とは…
すいません。(彼はアンチノミー)
にりつはいはん【二律背反】
論理ある命題とその否定命題とが共に、正しい論理的推論で得られる場合の、両者の関係。例、命題「私は常にうそを言う」が本当なら、その発言内容からして、うそをついていることになる。そこで原命題がうそだとすれば、「うそを言う」のがうそだから、本当のこととなる。▷ antinomy(アンチノミー) の訳語。▷ ジレンマ
優柔不断な方はジレンマをよく感じられるでしょう。就活ではこれが多い!
- 働こうと決心するも面接・履歴書でリタイア(これがなければ働けるのに!)
- 仕事には経験か。なら経験しよう!(けれどそれには↑が、そもそも経験がない人ほど不利な現実)
- 働きたくない→お金ない。なら働かなきゃ→…働きたくない
とまぁ、最後の方が多いと思われます。(僕もそうです。)ですが、決心することだってあるんです! けどここに大きな躓きポイントがあってウジウジしてしまって、結果的にニートな現状な訳です。
覗いてくれた方、暗くならないでくださいね😣
僕も一緒です! 光明を照らしたいんだけど今はまだ暗闇の中。
どっちだろう? わからないよ〜〜〜!
ジレンマ的ニートはこんな感じです!(適当)
2.王道たるニート
〜働いたら負け〜
あるキングもそう言っていました。
まさにその通りなんです!!
実は僕、こういう人好きなんです。
芯がありますよね!
それで生きれるのか!みたいな説教は一切しません。
そうなんです、芯というのはお仕事の上でも必要なことで、アピールポイントであり、職に就いた後も折れない心を持てる人なんだと思います。
ただ、仕事となると強情というのは生きにくい。
それに負けて働くというのは生きるということを折ると言っている気がするんですよ。
それが折れた人ってどうなりますか?
たちまち強みがなくなって、立ち上がれなくなり鬱になってしまいそうですね。
優柔不断は良いんです!笑
分岐点を知っていますからまた歩きます(それでもしんどいですが。)
…分析ではなくなりましたが、言ってしまうと普通の人です。
ただ、踏み出せない人、あわせられない人、折りたくない人で就活という門に阻まれてしまった人なんです。
しかし、現状阻まれてる僕は門を打ち破り生き生きと生きる方法は見つかっていません。
でも探していきたいのです。それが僕の原動力なんです!
ね。好きですから、ニートの皆さん😊
はぁ、結局着地点があやふや 笑 がんばりましょ♪